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日豪・豪日ニュース・2018・2017/12~1 |
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旧日本軍の豪空襲で慰霊式 |
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2018・2・20 産経ニュース 旧日本軍の豪空襲で慰霊式 ダーウィン州首席「われわれのかつての敵は今や最も親しい友人」 |
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「記事内容」 旧日本軍が1942年にオーストラリア北部ダーウィンへの空襲を開始、19日で76年となり、現地で慰霊式典が開かれた。 出席した北部特別地域(準州)のガナー首席大臣は 「亡くなった市民、この町を守った兵士たちに敬意を表する。われわれのかつての敵は今や最も親しい友人だ」と挨拶した。 式典はダーウィン中心部の戦争記念碑周辺で行われ、竹若敬三駐シドニー総領事や、地元の交流団体「北部準州豪日協会」のメンバー、42年1月にダーウィン沖で沈没した旧日本軍潜水艦の兵士の遺族らも出席した。 空襲が始まった時間帯には警報のサイレンが鳴らされ、海に向けて大砲や銃で迎撃する実演も行われた。 ダーウィンは第2次世界大戦時、連合国側の拠点で、二百数十機の旧日本軍の爆撃機は42年2月19日、2回にわたって空襲、240人以上が死亡した。 オーストラリア本土が他国の軍隊から攻撃を受けたのはこれが初めてで、旧日本軍によるダーウィンへの空襲は43年まで60回以上続いた。 |
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日豪関係改善、大丈夫なの? |
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2018・1・18 (1/2ページ) 田北真樹子 【日豪首脳会談】 産経ニュース 豪州、日本接近強める 対中国の「ブレ」に不安も 2018・1・18 【日豪首脳会談】 産経ニュース 晩餐会にシドニー金のQちゃんや辻井伸行さんら (2) 2018・1・18 産経ニュース 日豪両首脳が陸自習志野演習場視察 PAC3や輸送防護車試乗 (3) |
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「記事内容」 日本とオーストラリアの関係が急速に深まっている。 日本側は「豪州が日本に接近している」と歓迎する。 ただ豪州は、中国との距離感で振れ幅が大きく、政権交代が頻繁であることが難点だ。 今後は相互にとって安定的な日豪関係を築けるかが課題となる。 「日豪は目を見張るような関係になっている。共通の利益、価値観に基づいて成果が達成されている」 ターンブル豪首相は18日、首相官邸で開かれた国家安全保障会議(NSC)特別会合の冒頭で、こうあいさつした。 昭和32年に当時の岸信介内閣が締結した日豪通商協定を「日豪関係を切り開いた」とも表現し、平成19年の「安全保障協力に関する共同宣言」を打ち出した安倍晋三首相をたたえた。 ターンブル氏にとって今回の訪日は今年最初の外国訪問だ。 来日は、昨年12月に入って豪州側から打診され、一時は2月になりかけたが1月に前倒しされた。 日本側は短い調整期間で、日本と安全保障分野を中心とした関係強化に期待を寄せるターンブル氏の思いに応えようと、陸上自衛隊習志野演習場の視察やNSC特別会合をセットして手厚くもてなした。 日本側の厚遇は、豪州で政治や経済などへの中国共産党の浸透が問題化し、警戒感が高まっていることと無縁ではない。 日本としては、「反中国」と「親中国」でぶれる豪州を共通の価値観を持つ日米を含む民主主義陣営にしっかり取り込んでおきたいところだ。 一方で、豪州はもともと「インド太平洋」の地域概念を唱えてきたことから、安倍首相が提唱し、トランプ米大統領も共鳴した 「自由で開かれたインド太平洋戦略」に賛同している。 トランプ氏との関係も昨年5月に修復し、同年11月にはフィリピンで当初の予定になかった日米豪首脳会談も開かれた。 インドを加えた関係も強化されつつある。 ただ、豪州にとって中国は最大の貿易相手国であるだけに、今後、中国の激しい攻勢を受ける可能性がある。 また、ターンブル政権は盤石ではなく、日本は豪州の野党との関係構築も必要になりそうだ。 ※日本もだが、一旦、親シナに振れたオーストラリア、オーストラリア政府は既に、シナが植えた苗が育っているだろう危うい状況にあるだろう。 オーストラリアは所詮、旧敵国の噓つき白人国家、日本は何処まで信じていいのやら・・・ (2) 「記事内容」 18日の日豪首脳会談後に首相公邸で開かれた安倍晋三首相主催の晩餐会に、シドニー五輪女子マラソン金メダリストの高橋尚子さんと、全盲のピアニスト、辻井伸行さんらが出席し、花を添えた。 首相はあいさつで 「本日は両国の友好関係を、政治、経済、学術、芸術、スポーツ、草の根など多方面で支えておられる方々を招待した。今後ともご協力をお願いします」と述べた。 高橋さんは2000年のシドニー五輪で日本女子陸上選手初の金メダルを獲得し、国民栄誉賞を受賞した。 辻井さんは28年10月、豪州で開かれた日豪友好協力基本条約署名40周年記念式典でピアノ演奏を披露し、両国の文化交流に貢献している。 晩餐会には2人のほか、豪州出身の歌手、サラ・オレインさんや、先の大戦で特殊潜航艇による攻撃をシドニー沖で敢行し戦死した旧日本海軍の乗員の遺族らが出席した。 昨年11月にトランプ米大統領が訪日した際の晩餐会には、歌手のピコ太郎さんや女優の米倉涼子さんらが出席している。 (3) 「記事内容」 安倍晋三首相は18日午前、オーストラリアのターンブル首相と共に千葉県の陸上自衛隊習志野演習場を訪れ、陸自の訓練などを視察した。 両首脳は同日午後には首相官邸で首脳会談に臨み、北朝鮮の核・ミサイル開発や中国の海洋進出を念頭に、安全保障協力の強化などについて話し合う予定だ。 習志野演習場で両首脳は、陸自の部隊について説明を受けた後、地対空誘導弾パトリオット(PAC3)や輸送防護車 「ブッシュマスター」などの装備品を視察した。 ブッシュマスターに乗り込んだ両首脳は運転席から取材団に向けて手を振るなどリラックスした雰囲気で、日豪の緊密さをアピールした。 午後の首脳会談では自衛隊とオーストラリア軍の共同演習を見据え、相手国での隊員の法的地位を定める新協定 「訪問部隊地位協定(VFA)」について協議するほか、安倍首相が掲げる外交指針 「自由で開かれたインド太平洋戦略」を巡っても意見交換する。 ターンブル氏は18日夜に帰国する。 |
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今更! |
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2017・2・18 産経ニュース 旧海軍潜水艦の慰霊碑除幕 豪北部ダーウィンで式典 |
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「記事内容」 第二次大戦中の1942年にオーストラリア北部沖で攻撃され、沈没した旧日本海軍の潜水艦「伊124」の戦死者を慰霊する銘板が完成し、北部特別地域(準州)ダーウィンの議事堂で17日、交流団体「北部準州豪日協会」による除幕式が行われ、遺族らが参加した。 茨城県常総市出身の大滝良平2等機関兵曹=当時(27)=の孫、高志さん(51)は「75年の時を経て慰霊に訪れることができ、心より感謝する。 日本の繁栄と平和は尊い犠牲のたまもので、日豪友好の絆を強めることが何よりの供養になる」とあいさつ。 同協会のブレスナン会長は「銘板が遺族の慰めとなり、旧日本軍によるダーウィン空爆の被害者との、和解の証しになれば」と語った。 草賀純男駐オーストラリア大使や準州のガナー行政官も出席した。 ※遺族にとってはありがたいだろうが、オーストラリアは反日、何が狙いなのかと疑いたくなるのは私だけか? |
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豪は根が反日 |
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2017・1・15 産経ニュース (1/2ページ) 【日豪首脳会談】 「マルコム」「シンゾウ」緊密化に手応え 安倍晋三首相、対中傾斜懸念の豪つなぎ止めへ腐心 安保利害共通で |
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「記事内容」 名所「オペラハウス」に臨む高台にある豪首相公邸の庭。 共同記者発表に臨んだ安倍晋三首相とターンブル豪首相は、双方を「マルコム」「シンゾウ」とファーストネームで呼び合い、緊密な関係をアピールした。 安倍首相の今回の訪豪の主眼は、中国寄りとされるターンブル氏との個人的な関係の強化にあった。 豪州には経済面での対中傾斜の懸念もつきまとう。 一方、中国が軍拡を進める東シナ海や南シナ海を含めたアジア太平洋地域の安全保障のためには、日本と豪州との普遍的な関係強化が欠かせない。 この認識を両首脳間で共有することがテーマだった。 豪政府は、政権が不安定な傾向にあるが、安倍首相はアボット前首相とは「ウマ」があい、強固な関係を構築した。 3年前の訪豪時には豪政府専用機に一緒に乗り込んで鉱山を視察したほどだ。 つづく ※親シナの大嘘つきの現、豪政権、シナ経済に覆いつくされている惨状である。 日本に何を期待するのか? 当然、日本の銭だろうが、決して気を許してはならない国である。 オーストラリアは根が反日、何時シナに寝返るか分からないのがオーストラリアである。 |
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